私もお勧めします
菅井幸雄
多様なドラマツルギーで書かれていることは、まさしくドラマの森というタイトルにふさわしいもので、それを突き出して、日本中に感動を与えるものを創り出して行ってほしい。
阿部好一
肝にズシリと響く作品がそろつていて、読みごたえ十分です。
こばやしひろし
続けることこそ才能であるといいます。第4集が新しい創造と批判をまき起こして次の創造が見えてくるのです。
栗木英章
第四集おめでとうございます!全リ演「東」の書き手たちは、いつも「西」に刺激を受けています一層のご活躍を!
石垣政裕
地域の人々の心を、どっしりと描くドラマの森、西日本の劇作家の熱い心を載せた第4集を推薦します。
仲武司
創作劇は時代を生きる舞台の活力でしょう。「ドラマの森」に期待しています。
大橋喜一
私は和田さんの「昏れてなお銀杏黄葉の・・・」しか読んでいませんがとても嬉しく庶民的喜劇のトップに推してもいいと思いました。
飯田信之
「ドラマの森」に踏み込んで、その声々に心の耳をかたむけてみよう。
よしだはじめ
競い合い、励ましあい、そして互いに批評しながら創りあげた作品群と「西日本劇作家の会」の持続する努力に触れるのは喜びです。
後藤陽吉
桑名のフェスティバルで「日本の牛」楽しませていただきました。新しい書き手がデビューとのこと、嬉しいことです。今日の時代への皆さんの奮闘を
森本景文
劇団未来の四十周年公演「昏れてなお銀杏黄葉の・・・」は大阪の人情あふれる暖かい舞台となりました。多くの人にお読みいただきたいと心からねがいます。